弁護士澤田直宏

親しみやすい弁護士

澤田弁護士の写真です

 弁護士になって30年以上経ちますが,私が,常に心がけていることは,何でも気軽に質問・連絡等が出来るような「親しみやすい弁護士」であることです。

弁護士というと「敷居が高い」と思われがちですし,法律用語は一般の方には理解が難しい面があります。

しかし,どんな事件であれ,依頼者の方に心の底から納得頂ける解決を導くためには,依頼者の方が主張されたい事の全てを漏らすことなくお聞きする必要がありますし,その上で,依頼者の方が置かれている問題状況を分かり易く説明して正確に理解して頂く必要があります。

そのためには,依頼者の方と弁護士との「信頼関係」が必要であり,何でも気軽に質問・連絡等が出来るような「親しみやすい弁護士」であることが重要だと考えております。


以下の書籍に寄稿しました。

「自衛官から弁護士になって思うこと」
なぜ必要か 少年工科学校の教育 学校法人タイケン学園編(2020年 タイケン出版)


以前,弁護士会の会報に寄稿した趣味などについてのエッセイです。

「趣味と人生」関弁連会報96号(2005年)

「運動を続けて思うこと」多摩のひまわり41号(2005年)

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